2017年 09月 25日
栗のおいしい記憶
駐車場のすぐ横にある、お隣のお宅の大きな栗の木。この実を収穫して茹でたものをいただきました。 茹でたて、ほくほくねっとりとしてとても美味しかった。 おいしいだけじゃなくて、外見もかわいいですね。
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夫は12歳まで住んでいた府中の家の裏が栗林だったため、 この時期は毎日のように食べていたのだとか。 生でも食べたことがあるそうですが、たいていはふかしたもの。 だから、栗の花の匂いも実のほっこりした味も、 子ども時代を思い出させる特別なもののようです。
一方団地育ちだった私には、そういう自然と直結した思い出は少ないなと思います。 栗というと思い出すのは、「おばあちゃんとモンブラン」。 祖母が住んでいた高田馬場の駅近くにコージーコーナーができまして、 遊びに行くときには祖母の大好きなモンブランをおみやげに買っていくのが定番。 それを考えていたら、ふとHang Cafeのモンブランのケーキが食べたくなりました(涙)。
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明日も定休日です。 体を柔軟にして、こつぶのように脱力してみたい。 営業時間やお休みの予定はコチラ☆
by mimi-cafe
| 2017-09-25 17:58
| 雑感
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