2013年 11月 06日
ミルクガラスの照明
カウンター上部に、立て続けに建具を嵌めこみましたので、残りの部分にもまた建具を入れて要塞のようにするかと思いきや・・・ここには照明をさげたかったらしい。
どんな照明にするか・・・
今の主流はホーローやブリキっぽい、ちょっとゴツッとしたシェード・・・でもうちには少し存在感あり過ぎかなぁ、などかなり検討した結果、シンプルなミルクガラスのシェードに。
1940~50年代(フランス)のものだそうですので、ものすごく古いわけではありません。
そのうえ、吉祥寺に行くたびにのぞいていたインテリアショップが閉店セールだったため、アンティークはすべて値札から80%オフ。
大変なお手頃価格で手に入れました。
厨房内の天井にもう一つ照明を取り付けるための工事を、まずは電気屋さんにお願い。
その後は、夫の手による取り付け作業。
購入したままの状態だと吊り下げコードが長すぎるのと取り付け部分を隠すためのカバーがごつすぎて嫌なので加工することに。
コードをちょうどいい長さで切断し、圧着端子というのをつけるらしい。
手前は圧着ペンチという工具。
ここら辺のことは説明されてもよくわからないので、こちらを☆
そして、このように無事取付終了。
それにしても、こんな工具がわがやにあったこと、初めて知りました。
どんな照明にするか・・・
今の主流はホーローやブリキっぽい、ちょっとゴツッとしたシェード・・・でもうちには少し存在感あり過ぎかなぁ、などかなり検討した結果、シンプルなミルクガラスのシェードに。
1940~50年代(フランス)のものだそうですので、ものすごく古いわけではありません。
そのうえ、吉祥寺に行くたびにのぞいていたインテリアショップが閉店セールだったため、アンティークはすべて値札から80%オフ。
大変なお手頃価格で手に入れました。
厨房内の天井にもう一つ照明を取り付けるための工事を、まずは電気屋さんにお願い。
その後は、夫の手による取り付け作業。
購入したままの状態だと吊り下げコードが長すぎるのと取り付け部分を隠すためのカバーがごつすぎて嫌なので加工することに。
コードをちょうどいい長さで切断し、圧着端子というのをつけるらしい。
手前は圧着ペンチという工具。
ここら辺のことは説明されてもよくわからないので、こちらを☆
そして、このように無事取付終了。
それにしても、こんな工具がわがやにあったこと、初めて知りました。
by mimi-cafe
| 2013-11-06 23:09
| セルフビルド&工作
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