2013年 01月 28日
解放感の余韻
緊張感の後は解放感やら脱力感やらでゆるりとした気分の一日でした。
本音を言うと私たちはライブが好きなわけではありません。なぜなら、緊張するから。
バンドのメンバーの中には、仕事でライブなどに出ていたときに「上がらなくてもいいから緊張しろ」と言われたというつわものもいるくらいで、
やはりライブの時は皆心なしかテンションが高め(=楽しそう)に見えます。
人前で何かするのが苦手なのになぜバンドを始めてしまったのか・・・と思う時もありますが、人間には時には緊張感もストレスも必要なのかもしれませんね。
この白磁の花瓶に活けてあるネズミモチ(黒い実の付いた枝)。
お正月らしく金色に色付けしてある柳の枝を一緒に活けていましたが、
そろそろ2月になりますので少しアレンジ。
アオモジを合わせました。
爪楊枝の材料だそうですね。
こういった活け方や合わせ方のアドバイスをくださるのは川越のお花屋さん、d'ici peu(ディシプー)。
大分前にお客様からいただいたドライフラワーがとても素敵で、一度行ってみたいと思っていまして、
去年の暮れあたりからちょこちょことお邪魔しております。
フラワーアレンジや生け花のことは全くわかりませんので、花瓶の形状や置く場所やどんなふうにしたいかをお話して相談してしまいます。
それまでは路面のお店などで目に付いたお手頃の花や枝を買って適当に活けていましたが、
こうしてアドバイスをいただくとなんだかグッといい雰囲気になるような気がしています。
まるひろから歩いて5分くらいのところにある、住宅街の中のとても素敵なお店。
お世話になっております。
本音を言うと私たちはライブが好きなわけではありません。なぜなら、緊張するから。
バンドのメンバーの中には、仕事でライブなどに出ていたときに「上がらなくてもいいから緊張しろ」と言われたというつわものもいるくらいで、
やはりライブの時は皆心なしかテンションが高め(=楽しそう)に見えます。
人前で何かするのが苦手なのになぜバンドを始めてしまったのか・・・と思う時もありますが、人間には時には緊張感もストレスも必要なのかもしれませんね。
この白磁の花瓶に活けてあるネズミモチ(黒い実の付いた枝)。
お正月らしく金色に色付けしてある柳の枝を一緒に活けていましたが、
そろそろ2月になりますので少しアレンジ。
アオモジを合わせました。
爪楊枝の材料だそうですね。
こういった活け方や合わせ方のアドバイスをくださるのは川越のお花屋さん、d'ici peu(ディシプー)。
大分前にお客様からいただいたドライフラワーがとても素敵で、一度行ってみたいと思っていまして、
去年の暮れあたりからちょこちょことお邪魔しております。
フラワーアレンジや生け花のことは全くわかりませんので、花瓶の形状や置く場所やどんなふうにしたいかをお話して相談してしまいます。
それまでは路面のお店などで目に付いたお手頃の花や枝を買って適当に活けていましたが、
こうしてアドバイスをいただくとなんだかグッといい雰囲気になるような気がしています。
まるひろから歩いて5分くらいのところにある、住宅街の中のとても素敵なお店。
お世話になっております。
by mimi-cafe
| 2013-01-28 23:34
| 雑感
|
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