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アスタリスク日記

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2012年 08月 23日

夏休みもあとちょっと

e0223371_2085448.jpgイギリスのアンティークボトルだそうです(うつわノートさんにて)。
瓶には「fruit juices」とあるんですが、こんな小さなビンにフルーツ・ジュースが入っていたんでしょうか……
「Eiffel Tower」ともあるので、エッフェル塔のおみやげかなぁ、などいろいろと想像を膨らませています。
色と形がきれい。
北側のフィックス窓の窓台に。
今年の夏はガラス瓶が増えました。

夏休み中のお子さんのいるお母さんたちからは、「早く夏休み、終わってほしい!」という声もちらほら聞こえ始めていますが、子供たちにとっては残り少ないお休みに心焦る(宿題もあるでしょうし)時期でもあるんでしょうね。
立場が違うと悩みも違うものです(すみません、ちょっと他人事)。

by mimi-cafe | 2012-08-23 20:25 | 古いもの | Comments(4)
Commented by art. at 2012-08-24 04:24 x
うちにも似たような瓶があったので調べてみると、「「HARLENE ○○ HAIR」という文字が書かれていました。HARLENEN社の毛染め用に使うお薬の瓶のようです。
知らず知らず、このような瓶を手に取っていたようです(笑)
それより、またそっくりな瓶がブログに登場して驚きました(^^)
Commented by mimi-cafe at 2012-08-24 08:42
ホントだ~!
今度伺った時に実物を見てみたいです。
このくらいのサイズの瓶はお薬の瓶というほうがピンときますね。
フルーツ・ジュースってどういうことだろう……
Commented by JuneAugusta at 2012-09-06 15:50 x
ものすごーく遅いコメントですみません。

「イギリスのものなのに、なんでエッフェル塔?フルーツジュースって何?」と気になったので、いろいろ調べたんですが、なかなかコメントする余裕がないまま、2週間も経ってしまいました。

このボトル、1889年創業のフォスター・クラークという会社が、創業間もない頃に、レモンの濃縮果汁を詰めて売っていたものらしいです。栓はコルクで、紙箱に入って売られていたようです。料理に使ったり、薄めてレモネードとして飲んだりしたんでしょうね。

1889年に建てられたエッフェル塔が世界的にも最先端技術の象徴だったので、それをトレードマークにしたとのことで、当時のイギリスでは"Eiffel Tower"というだけでフォスター・クラーク社の濃縮レモネードの代名詞だったらしいです。

「手作りの吹きガラスなので、底が少し丸みを帯びていて、座りが悪い」というようなことを書いているコレクターのページもありました。

100年以上も前に作られたボトルが、欠けもなく、アスタリスクさんの窓辺を飾っているって、不思議な気がします。
Commented by mimi-cafe at 2012-09-09 22:27
なるほど~、納得の情報をありがとうございます。
何の知識もなく買ったのですが、かなり状態のいいものだったんですね。
古いガラスは質感や色が完ぺきではない感じが好きなんです。

書籍校正の仕事は読むことと調べることが中心ですので、調べる時のポイントがずれているとなかなか本質にたどり着けないことを実感してきました。
JuneAugustaさんのコメントを読むと、とても的確な検索の仕方をしていらっしゃるんだなぁと感激いたしました。
ありがとうございました!


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