2011年 09月 03日
懐かしのチケット&フライヤー
22年ほど前からの数年間、従兄弟のバンドに参加していました。
ひとつ年長の従兄弟がバンドをやるので、昔エレクトーンを習っていたというだけの理由で私がキーボードを弾くことになったのです。
エレクトーンで譜面を見て、一人バンドのように弾くのと、バンドの中での役割としてキーボードを弾くのとは全く勝手が違い、
ましてやシンセも扱ったことすらなかったのに、「いいの、いいの、適当で」などと言われつつ必死でやっておりました。
そこに、ドラムとして呼ばれてきたのが夫です。
オールディーズやロックンロールを中心としたパーティー・バンドで、
年に数回六本木や赤坂、銀座などで貸し切りのダンスパーティーを催していました。
これらは、そのライブパーティーの際のチケットやフライヤー。
今見るとなかなか良くできていてきれいです。
そして、まさにバブル!!
素人バンドの企画するパーティーに驚くほどたくさんのお客さんが着飾って集まるのです。
そんなライブを数年続けていましたが、その派手派手の雰囲気にどうしても馴染めず、
いつも浮いている感がありましたので、いろいろな理由でバンドが自然消滅した時には心なしかホッとしたものです。
今となると懐かしいキラキラした時代です。
これがきっかけで、結婚もしたわけですしね。
★以前お知らせいたしました「川根眞也先生講演会」はおかげさまで満席となりました。
お申込みいただいた方ありがとうございました。
ひとつ年長の従兄弟がバンドをやるので、昔エレクトーンを習っていたというだけの理由で私がキーボードを弾くことになったのです。
エレクトーンで譜面を見て、一人バンドのように弾くのと、バンドの中での役割としてキーボードを弾くのとは全く勝手が違い、
ましてやシンセも扱ったことすらなかったのに、「いいの、いいの、適当で」などと言われつつ必死でやっておりました。
そこに、ドラムとして呼ばれてきたのが夫です。
オールディーズやロックンロールを中心としたパーティー・バンドで、
年に数回六本木や赤坂、銀座などで貸し切りのダンスパーティーを催していました。
これらは、そのライブパーティーの際のチケットやフライヤー。
今見るとなかなか良くできていてきれいです。
そして、まさにバブル!!
素人バンドの企画するパーティーに驚くほどたくさんのお客さんが着飾って集まるのです。
そんなライブを数年続けていましたが、その派手派手の雰囲気にどうしても馴染めず、
いつも浮いている感がありましたので、いろいろな理由でバンドが自然消滅した時には心なしかホッとしたものです。
今となると懐かしいキラキラした時代です。
これがきっかけで、結婚もしたわけですしね。
★以前お知らせいたしました「川根眞也先生講演会」はおかげさまで満席となりました。
お申込みいただいた方ありがとうございました。
by mimi-cafe
| 2011-09-03 20:42
| 音楽
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